Kurino's Novel
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栗野的視点
「中小企業の活性化」をテーマに講演・執筆活動を続けているジャーナリスト栗野 良の経営・経済・社会評論です。
九州・岡山の技術
九州・岡山を中心とした中小企業・ベンチャー企業の優れた技術を取材し、紹介しています。
九州・岡山の頑張る企業
九州や岡山の頑張っている中小企業を取材し、紹介しています。
Kurino's Novel 「Nの憂鬱」
1960年代末、全国の学園で学生達が「ノー」を叫んで立ち上がり、全国の学園に全共闘闘争が燎原の火の如く広がった。その真っ只中で大学生活を送ったNが現在の社会や団塊の世代に抱く憂鬱な気分
栗野良のプロフィール
過去の執筆記事、講演内容一覧もあります。
ブログ「栗野的風景」
写真で綴るフォトエッセイ。
栗野良著
「日本のゴルフ場が危ない!」
佐賀県武雄市の
若木ゴルフ倶楽部
を守る会
の闘いを記したルポルタージュ。
会員権を紙くずにしないために、
組織作りの方法、闘い方等を教えてくれる
全国のゴルフ場会員必読の書!
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Up Date. 2022/6/30
栗野的視点にUP 「地方を旅する面白さ~徳島の陶板美術に、玉名の手づくり甲冑」
6/30
4月末から6月下旬まで旅行づき各地を旅している。琴平では「虎屋」で讃岐うどんを食べ、大塚国際美術館の陶板美術を観たくて徳島に行き、淡路島ではパソナによる地方移転を考え、熊本県玉名市では手づくり甲冑製作をしている人と出会うなど、地方を旅すると思わぬ出会いがあるから楽しい
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栗野的視点にUP 「0円を廃止した楽天モバイルを解約し、y.uモバイルに一本化。」
6/20
「ぶっちゃけ0円で使い続けられても困る」という三木谷氏の言葉で楽天モバイルが1GB未満は0円だった料金を3GBまで1,078円に値上げしたこともあり、楽天モバイルの解約が相次いでいる。私も6月末で解約するが理由は楽天電波の繋がりにくさと通話品質の悪さから
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栗野的視点にUP 「公共交通について考える~地方を切り捨てるJR(4)-路線廃止の前に発想の転換を」
路線廃止の前にJRはもっと知恵を絞るべきだ。例えば
人員輸送から人員と貨物の混載
、観光・イベント列車への移行をすれば地域の足も守られる。
地方にはひまわり畑や桜、彼岸花など人々が訪れる場所が多い。
こうした自然を観光に取り入れた観光・イベント列車を地域おこしと結び付けて走らせるべきだ。
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Kurino's NovelにUP 小説「Nの憂鬱12~エンプラ佐世保寄港反対闘争
1968年の年が明けると大学だけでなく社会が騒然とし出した。1月16日午前6時45分、三派系全学連が博多駅に降り立った。待ち受ける福岡県警の機動隊員800人
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公共交通について考える~地方を切り捨てるJR(3)-ローカル線切り捨てと豪華列車
赤字路線発表の一方で豪華列車を製造し走らせるJR。そこには公共交通の役割など考えてなく儲け主義にひた走る姿が見えるが、豪華列車は本当に儲かっているのか。ローカル路線切り捨てを言うなら豪華列車の収支も発表すべき
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公共交通について考える~地方を切り捨てるJR(2)-地方へ赤字を押し付けるJRの体質
鉄道から車への変化だけでなく、街の構造が変化。JRは「大量輸送」から「中・少量輸送」へ変化すべき時だ
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公共交通について考える~地方を切り捨てるJR(1)-JR西日本、赤字路線名を発表
4月11日、JR西日本が不採算17路線を発表した。事実上の路線廃止に向けた動きだ。中でも槍玉に上がったのが芸備線の赤字。だが、利用者が少ないのは地方の責任ではなく利用しにくい鉄路の問題
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社会を変える3つの狂気~芳野連合会長の狂喜
狂気が社会を覆っている中で一人「狂喜」乱舞しているのが連合の芳野会長。自らの立ち位置を忘れ、自民党の会合に呼ばれ、欣喜雀躍し舞い上がっているのだから情けない
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社会を変える3つの狂気~共喰いする狂気
社会を変える3つの狂気~独裁者の狂気
社会を変える3つの狂気~社会変革の狂気
映画「MINAMATA」と「苦海浄土」が問う。
ローカル路線の取り組み~沿線の魅力を乗せて走る智頭急行(1)(2)(3)(4)(5)
鳥取県智頭駅ー兵庫県上郡駅間を走る智頭急行は第3セクター鉄道だが、第3セクターには珍しく黒字経営を続けている。1つには京阪と山陰を結ぶ路線に特急を走らせているからだが、それだけが理由ではない。駅舎をピンク色に塗って「恋がかなう駅恋山形駅」を打ち出したり、天空にかがやく星をイメージしたラッピング列車「あまつぼし」を走らせたり、線路脇に芝桜を植え
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「人を信用すれば企業が生きてくる」~公協産業グループ・國廣秀司会長の経営哲学」
「お金がなくてスタートしたのがよかったんです」。創業当時をこう振り返る國廣氏。資金がないから他社と同じことをしていては負ける。だから、その分知恵を出し
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「出来たてのよさを提供する専門店として生きていく」
~岩田正人・つるや社長インタビュー
ローカルビジネスこそ次世代ビジネス(3)~独自の戦略で過疎地に出店する「つるや」
弁当・惣菜を中心にうどん・丼もの等を提供している「つるや」はちょっと変わった店である。本社・工場は岡山県北の津山市にあるが、多くの飲食店とは異なり人口が多い岡山市や倉敷市がある県南ではなく、過疎地の県北中心に店舗展開する独自の戦略を貫いている
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