Kurino's Novel
栗野的視点
九州・岡山の技術
流通戦争
仲間の紹介
栗野的風景
講演・セミナー集
栗野良のプロフィール
企業活性化・ベンチャー
九州・岡山の頑張る企業
活動履歴
栗野的視点24
リンク集
TOPへ戻る
栗野的視点24
2024年以降に掲載した栗野の社会評論です。
栗野的視点
「中小企業の活性化」をテーマに講演・執筆活動を続けているジャーナリスト栗野 良の経営・経済・社会評論です。
九州・岡山の技術
九州・岡山を中心とした中小企業・ベンチャー企業の優れた技術を取材し、紹介しています。
九州・岡山の頑張る企業
九州や岡山の頑張っている中小企業を取材し、紹介しています。
Kurino's Novel 「Nの憂鬱」
1960年代末、全国の学園で学生達が「ノー」を叫んで立ち上がり、全国の学園に全共闘闘争が燎原の火の如く広がった。その真っ只中で大学生活を送ったNが現在の社会や団塊の世代に抱く憂鬱な気分
栗野良のプロフィール
過去の執筆記事、講演内容一覧もあります。
ブログ「栗野的風景」
写真で綴るフォトエッセイ。
栗野良著
「日本のゴルフ場が危ない!」
佐賀県武雄市の
若木ゴルフ倶楽部
を守る会
の闘いを記したルポルタージュ。
会員権を紙くずにしないために、
組織作りの方法、闘い方等を教えてくれる
全国のゴルフ場会員必読の書!
Amazon.co.jp ウィジェット
Up Date. 2025/3/22
栗野的視点24にUP 「フィクションが史実を凌駕し信じられていく」
3/22
今ほど政治家が居直ったりフェイクニュースを流し国民を誘導、世論を分断させている時代はない。ドイツでヒトラーが、日本で軍部が台頭してきた時代に、世界も、国民の意識も酷似してきている。
・・・全文を読む
栗野的視点24にUP 「3度目で180度変わり好印象」
3/21
岩国・錦帯橋は過去2度訪れた。一度目は桜と錦帯橋の写真を撮るために、二度目はショウブの花を撮るために。だが、いずれの時も花の数は少なくて失望した。だが今回ゆっくり見て廻り印象が変わった。桜の季節は見応えがありそうだと感じた
・・・全文を読む
栗野的視点24にUP 「三流の国になり、ますます貧富の差が拡大するニッポン」
3/6
日本の国力はどんどん低下し、いまでは三流の国。安く行ける国だと外国から旅行者が来るのはいいが、一体いつから日本の国力は落ちたのか、なぜ三流の国になったのか
・・・全文を読む
栗野的視点24にUP 「病院選びのもう1つの視点、こんなにも差がある入院費」
最近、個室を増やす病院が増えている。気になる入院費(差額ベッド代)はどこでも同じかと思えばそうではなかった。同じ入院するなら快適で、料金が安い方がいい
・・・全文を読む
栗野的視点24にUP 「病院の保証人代行会社は高齢者、単身者の救いか」
最近、多くの病院で以前のように身内の保証人が必要なくなり、保証人代行会社が代わりをするようになっている。背景にあるのは病院の未収金増加。だが保証人代行会社の中には酷いところもあるという噂も
・・・全文を読む
栗野的視点24にUP 「国立大病院の赤字拡大で崩壊する地域医療」
国公立病院の90%が赤字になっている。医師の働き方改革による人件費アップもあり、大学病院が医師不足。今まで地方に派遣していた医師を引き上げにかかっている。その影響をもろに受けているのが地域医療。今後無医地区が全国で増加する
・・・全文を読む
栗野的視点24にUP 「先進国でなぜ民主主義が危機に瀕しているのか」
韓国で大統領が非常戒厳を発令した。唐突にも思えた戒厳令だが1年前から計画されていたという情報もある。最近、民主主義制の先進国で相次ぎ専制的な動きが見られるのはなぜか。そこには情報の民主化が関係している
・・・全文を読む
Kurino's NovelにUP 小説「Nの憂鬱27~足し算から引き算、そして足し算の生活(3)ー拘置所で雑煮を食べる
「クリスマス前には」「年末までには」保釈されるはずと接見に来た仲間や弁護士から言われ、事実クリスマス前に不起訴で釈放された仲間もいたが、E大MLの首謀者と見られたNの保釈申請は認められず拘置所の中で年を越すことになった。元旦の朝、雑煮が出されたことに驚いたが味噌味の雑煮を食べるのは初めてだった
・・・全文を読む
栗野的視点24にUP 「「分別」「常識」「理性」が欠けた社会」
「俺の身体は分別・常識・理性になってんのよ」と言い放ったのは稀代の女たらしとも称された日野正平だが、いま巷で幅を利かせているのは分別も常識も理性もない政治家、教師、警察官等々という情けない社会
・・・全文を読む
栗野的視点24にUP 「子は親を見て育つのか、親が背中を見せていないのか。」
「親の背中を見て子は育つ」というが、親が見本となる背中を見せてないのか、子が親のいいところを真似ようとしないのか、社会的常識を知らない人間が多すぎる。40歳を過ぎればもう誰も教えてくれない。恥をかいてその時気付くだろうか
・・・全文を読む
栗野的視点24にUP 「巧妙になる詐欺メール対策は複数台対応セキュリティソフトで」
銀行やクレジットカード会社を装った詐欺メールが急増している。困るのは本物と見分けが付きにくく、巧妙になってきていることだ。防ぐにはセキュリティソフトを入れることだが、セキュリティソフト料は下がり、導入しやすくなっている。お勧めは一つの料金で複数台に導入できるもの。毎年の更新料がゼロのソフトもある
・・・全文を読む
栗野的視点24にUP 「汚染にまみれた生活環境が生命を脅かしている。(1)(2)(3)」
PFASで汚染された河川、土壌、井戸水が最初に検出されたのは米軍基地周辺だったが、今や汚染マップは全国各地に広がっているばかりか、我々が日常口にする水道水からも検出されたから恐ろしい。水は地下を辿って思わぬ所に現れるから湧き水はもちろん危険だが、汚染源を発見できにくい点からも危険
・・・全文を読む
栗野的視点にUP 「世界遺産登録候補の軍艦島と長崎教会群」
軍艦島が2015年に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の一つとして世界遺産の文化遺産に登録されたが、世界遺産は登録されて終わりではない。現状を維持しなければ登録抹消になる。長崎市の試算では維持費が11億円~144億円も必要になる。大半は税金である。そこまでして維持する必要があるのか
・・・全文を読む
栗野的視点24にUP 「主観年齢が若いと見かけも若くなる。」
若さと若々しさは違う、とはよく言われるが、主観年齢を実年齢より若くとらえている人は若く見えるし、健康度もアップするという
・・・全文を読む
栗野的視点にUP 「田舎の「引き算」生活が見直される」
栗野的視点24にUP 「不正列島ニッポン(3)~横行するデータ改ざんに手抜き工事」(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)
ローカル路線の取り組み~沿線の魅力を乗せて走る智頭急行(1)(2)(3)(4)(5)
鳥取県智頭駅ー兵庫県上郡駅間を走る智頭急行は第3セクター鉄道だが、第3セクターには珍しく黒字経営を続けている。1つには京阪と山陰を結ぶ路線に特急を走らせているからだが、それだけが理由ではない。駅舎をピンク色に塗って「恋がかなう駅恋山形駅」を打ち出したり、天空にかがやく星をイメージしたラッピング列車「あまつぼし」を走らせたり、線路脇に芝桜を植え
・・・全文を読む
「人を信用すれば企業が生きてくる」~公協産業グループ・國廣秀司会長の経営哲学」
「お金がなくてスタートしたのがよかったんです」。創業当時をこう振り返る國廣氏。資金がないから他社と同じことをしていては負ける。だから、その分知恵を出し
・・・全文を読む
メルマガ購読・解除
栗野的視点
購読
解除
読者購読規約
>>
バックナンバー
powered by
まぐまぐ!
「栗野的視点」他は「まぐまぐ」から無料で配信しています。 読者登録すると以後、最新号を発行日に無料でお届けします。
<読者登録
>は上記空白欄にメールアドレスを記入し「送信」をクリックして下さい。