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栗野的視点(No.882) 2026年1月27日
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Windows11で突然起きる問題と対処法
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Windows11(以下Win11)で以下のような現象が多発していると報告されている。
・突然、画面が真っ黒になった
・動作が驚くほど遅くなった
・突然インターネットに接続できなくなった
・マウスがフリーズして動かなくなった
・電源が切れなくなった
・ソフトがクラッシュした
Win11は登場以来次々とトラブルを起こし、その都度マイクロソフトは「更新」と称して修正ソフトを「それとなく」提供してきている。
「それとなく」と言ったのは多くの人がWindowsの更新を「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」という箇所が「オン」になっているだろうから何をどのように更新されたのかに気付かずにいる、あるいは気にせずにいるからだ。
それにしても上記のようなトラブルはWin10でも経験したことがない。
誰でも突然PCの「画面が真っ黒に」なると驚くに違いない。そのPCが新しく買ったものであれば尚のこと。
実のところ私も新しく買ったWin11PCで上記のいくつかの症状に見舞われた。
最初はPCの動きが今まで経験したことがないほど遅くなった。
その時は一時的な現象ぐらいにしか思わず、あまり深く考えることはなかったが翌日も同じ症状になれば「何が問題?」と考え、問題と思われる個所を色々試してみる。
まずやることは今起ち上げているソフトの終了。
それで解決しなければPCを再起動する。
PCの動きが遅くなる理由の大半はメモリー不足だから使用メモリーを解放するするのが一番。そのためにはPCを再起動すれば大体解決する。
それでも改善しなければメモリーを大量に消費しているソフトが何かを突き止め、そのソフトが不要なら削除するか、起ち上がっていれば閉じればいいわけで、それらを順に試してみたが、この時は一向に改善されなく「?」の連続。
PCの動きが遅いのは搭載しているメモリーが少ないのが一般的。
しかしメーンで使っている新しいPCのメモリーは16GB。
一般的にWin11が必要としているメモリーは最低8GBで問題なく動く。
4GBでも動かないことはないが、さすがに4GBでは力不足でWindowsの起ち上げやソフトの操作に時間がかかるから、まず勧められない。
メモリー価格が高騰している折りではあるが、これからPCを購入する人はできれば16GBメモリー搭載PCを選んでおいた方が後々安心だろう。
さて、色々調べた結果、次のようなことが分かった。
すべてのPCで上記症状が起きるわけではないらしいということが1つ。
ではハードのどの部分が影響するのか、どのようなPCに起きるのかは不明だが、Windowsの側に問題があるらしいということが分かった。
(2)に続く
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